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有村治子女性活躍相は「蛍の光」3番、4番も歌える“超右翼”

■有村治子女性活躍相(43=参院比例区、当選3回)

 政界入りは野田聖子前総務会長にあてた手紙がキッカケというが、それだけではない。父親國宏は滋賀県議会議長、兄の國俊も県議。弟も市長選に出て負けた。さかのぼれば、東郷平八郎や桜田門外の変に関わった薩摩藩士、有村次左衛門まで出てくる家系。神社本庁の政治団体、神道政治連盟をバックにしており、最初の選挙ではマクドナルドの協力を取り付け、店舗にポスターがズラッと張られた。大臣就任は右翼思想が安倍に気に入られたのと、参院枠の有力入閣候補、橋本聖子がキス事件で自滅したため、とみられている。

●経歴 ICU卒、米SIT大大学院に留学、博士課程を修了。日本マクドナルド勤務を経て、青山学院大大学院に在籍中に参院選に挑戦した。夫は鉄道会社勤務。娘2人。

●ビリケツ 初当選は2001年の参院選で、比例の19位で滑り込んだ。2回目は07年の選挙で、このときは14位。ビリケツの有村といわれ、開票日に当確が出たことがなく、13年の選挙で12位、3選を果たした時に初めて、投開票日に当選した。

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