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敵少なく推薦入閣…竹下亘復興相はDAIGO人気にも便乗

■竹下亘復興相(67=島根2区、当選5回)

 竹下登元首相の22歳離れた異母弟。中学を卒業すると、故郷・島根を出て、慶応高校から大学までエスカレーターで進んだ。慶大卒後、NHKに16年間在籍。1985年に竹下事務所の秘書となり、15年間、兄を支えた。

 00年6月、病床から政界引退を表明した登の後継者として総選挙に出馬。選挙戦の最中に登が死去したことで弔い合戦になり初当選。地盤、看板、組織票のすべてを引き継いだのだから、左うちわである。

「亘にとって登は父親同然の存在でした。『亘』と命名したのも登だし、登の長女と亘は同級生。兄ではなく、もっぱら姪っ子と遊んで育ったそうです。大学時代は赤坂にあった議員宿舎に行き、兄嫁に食事をごちそうしてもらっていました」(地元関係者)

●DAIGO “登の孫”のDAIGOは強力な選挙の助っ人。出雲市や浜田市など選挙区内で開催されたショーに割り込んで、「最近はDAIGOのおじさんだといわれるんです(本当は大叔父)」「ついでに私のことも覚えていただきたい」とアピールした。

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