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15歳が母と祖母刺殺 「5月は子供がキレやすい」と専門家指摘

 横浜市戸塚区の高1少年(15)が母親(50)と祖母(81)を刺殺した事件が不気味なのは、“特別”な動機が見当たらないことだ。

「少年が通っていた高校では、事件のあった18日から中間テストが始まった。ところが少年は、前夜遅くまでゲームをしていたせいで寝坊。どうやらそれを母親と祖母からガミガミ注意され、カッとなったようです。台所にあった包丁を使っているので計画性はなさそうですが、2人の胸や背中を数回刺している。つまり、逃げ惑う2人を執拗に刺したわけです」(捜査事情通)

 少年が凶行に及んだのは、18日午前8時ごろ。登校するため制服を着ていたが、われに返って約5時間後に交番に自首した時には私服に着替えていたという。残虐な割にそんな冷静さを持ち合わせていたというのも、かえって不気味だ。

 少年の父親(50)は単身赴任中で不在だったというが、そんな家庭はゴマンとある。

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