町村氏「訃報」後の言動で分かった 安倍首相のゾッとする冷血

公開日: 更新日:

 東日本大震災の被災地にも復興事業の負担を求める安倍政権に「冷血」批判が出ているが、「冷たい」といえば、安倍首相その人の「人間性」も疑われている。

 町村信孝前衆院議長の訃報を聞いた後の言動だ。町村氏といえば、安倍首相と同じ派閥で同じ釜の飯を食べた先輩だ。当然、思い出は山のようにあると思うのだが、安倍首相はそっけない公式コメントしか出していない。

「私も若いときからご指導いただいた。急な話で、本当に残念でならない」「業績と遺徳をしのび、ご冥福をお祈りする」

 そして、弔問に急いで駆け付けるわけでもなく、新聞記者と赤坂飯店で1時間以上もビールを飲んでいたのである。

 記者との懇談は予定に組まれていたとはいえ、急な訃報に記者たちはキャンセルを覚悟したという。それが普段と変わらない調子でビールを口にし、しんみり、町村氏の思い出話を語るわけでもなく、国会展望などを話して、ご機嫌だったそうだ。秘書が「そろそろ」と促し、弔問に腰を上げたというのである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    男男男男男男男男男男男男男男の大家族についに女児誕生!

  2. 2

    マッチ“火遊び”の代償 25歳下との不倫に中森明菜も呆れ顔

  3. 3

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  4. 4

    マッチ引退窮地…事務所の後ろ盾・人望・居場所すべてナシ

  5. 5

    原監督は思考停止か…巨人崖っぷち3連敗招いた不可解采配

  6. 6

    安倍前首相「桜」捜査 カギ握る“闇任務”秘書と河井前法相

  7. 7

    巨人ぶざまな日本S敗退でコーチ粛清…元木&宮本“詰め腹”も

  8. 8

    傲慢マッチ処分の裏側…“育ての親”メリー氏が苦渋の選択

  9. 9

    みのもんた“後妻業の女”に手切れ金1.5億円 終活との関係は

  10. 10

    高部知子“ニャンニャン写真”流出の顛末 元カレは自殺した

もっと見る