• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

領収書で発覚…望月環境相は政治資金で「酒」爆買いしていた

 閣僚にとって政治資金は“ポケットマネー”と同じ感覚らしい。日刊ゲンダイ本紙は安倍内閣の1件1万円以下の「少額領収書」(2010~13年分)の写しを入手。これまで、6大臣の不可解な支出を報じてきた。今回は望月義夫環境相だ。

 望月大臣の資金管理団体「青鷹会」の少額領収書の写しを見ると、思わずマユをひそめてしまう。政治資金で購入している品のうち、「酒」が目立つからだ。例えば、11年5月10日付の領収書には、「富士正酒造合資会社 清酒代金 3570円」とある。12年4月18日の領収書にも「富士錦酒造株式会社」に「3055円」だ。ほかにも酒の購入が疑われる領収書はゴロゴロある。ほかの大臣と比べて「酒」の購入費は断トツだ。

 これらの支出が全て「機関紙の発行その他の事業費」から支出されている。酒の購入がなぜ、「機関紙の発行その他の事業費」に該当するのか理解不能だが、他にも意味不明の領収書はワンサカある。13年11月30日付の領収書で、静岡市の「山田酒店」に8090円支出しているのだが、ただし書きは一切ナシ。その上、事務所の「備品・消耗品費」に計上されている。望月事務所では、鉛筆やボールペン、ノートなどと同様に、「酒」が常備されているらしい。事務所内で酒盛りするのが“日課”とでもいうのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  4. 4

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  7. 7

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  8. 8

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

  9. 9

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  10. 10

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

もっと見る