森功
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森功ノンフィクション作家

1961年、福岡県生まれ。出版社勤務などを経て、03年からノンフィクション作家として活動を開始。「ヤメ検 司法エリートが私欲に転ぶとき」「同和と銀行」「腐った翼 JAL消滅への60年」など著書多数。最新刊は「現代日本9の暗闇」(廣済堂新書)。

<第2回>ずっと米国へのアピールだった日本の暴力団対策

公開日:  更新日:
山口組総本部(C)日刊ゲンダイ

 6代目山口組と神戸山口組の衝突について、警察庁が異例のスピードで対立抗争状態と認定した背景には、5月下旬の伊勢志摩サミット対策が少なからず影響しているという。サミットのさなか、抗争で一般人の被害が出たら警察の沽券に関わる。それは当たり前だが、むしろ日本政府の米政府向けアピールで…

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