震度7はどこでも起こる 次に危険な「活断層」トップ20は

公開日: 更新日:

 14日の発生から死者20人、負傷者数は1000人以上――大惨事となった熊本地震のような、活断層で発生する局所型の地震は「全国どこでも起こり得る」というのが専門家の一致した見方だ。いつ起こるか分からないというから厄介だ。

 別掲の表は、産業技術総合研究所「活断層データベース」の将来活動確率TOP20(BPT分布モデル)を基に本紙が作成したもの。

 今後30年以内に活断層が活動し、地震が起こる確率が高い上位20のエリアを示している。ちなみに「活動セグメント」とは活断層の一区分を指す。

 同研究所「活断層・火山研究部門」主任研究員の吾妻崇氏が言う。

「BPT分布モデルとは時間更新モデルのこと。簡単に言うと、その活断層が前に活動したのはいつで、これぐらいの間隔で活動している。だから次はいつ、という経過時間を考慮してはじき出した確率です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    河井夫妻逮捕ならトドメ 自民で激化「安倍降ろし」の動き

  2. 2

    カタギに女房を寝取られたヤクザが逆上して襲撃する時代

  3. 3

    同志社大教授・浜矩子氏「越を脱して超に入って共生する」

  4. 4

    NEWS手越の厳罰断行 円満退社で一致も滝沢氏の苦しい胸中

  5. 5

    狙い目はリネン 外出自粛明けの春服セールで買うべきもの

  6. 6

    鉄腕DASHに登場 元TOKIO山口復帰と長男デビューの同時計画

  7. 7

    杏とは“リモート離婚”…東出昌大のイバラ道はまだまだ続く

  8. 8

    竹内涼真は東出級の反感も…コロナ禍に同棲女優追い出し報

  9. 9

    安倍首相「逃げ恥作戦」大誤算…G7サミット延期で計画倒れ

  10. 10

    浪費はないはずなのに…定年後の1年で200万円が消えたナゼ

もっと見る