伊勢志摩サミットに住民大迷惑…郵便遅配、ゴミ収集延期

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 26日午前、サミットで議長を務める安倍首相は、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮の入り口にある宇治橋で各国首脳を出迎え、そろって記念植樹した。

 この後、舞台を志摩市の「志摩観光ホテル」に移し、ワーキングランチで世界経済などについて討議に入った。

 一方、三重県内では高校が臨時休校になるなど、住民生活へ大きな影響が出ている。

 県立高校や特別支援学校、合わせて29校が、25日からサミットが終了する27日まで臨時休校となっている。

 伊勢市は神宮周辺の「燃えるゴミ」の収集延期を決定。郵便配達も半日から1日程度、遅れが出る可能性があるという。

 また、愛知県と三重県では、本格的な交通規制が始まっている。対象となるのは、知多半島道路や伊勢湾岸道、東名阪自動車道、新名神高速道路、伊勢自動車道、伊勢二見鳥羽ラインなど。一時的に一般の車の通行ができなくなる場合がある。

 志摩市内では、近鉄志摩磯部駅近くの公園で25日午前10時から、サミットに反対する市民らおよそ30人が、横断幕、のぼりを掲げるなどしてデモ行進を行った。

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