強運とファンの後押し しぶとく当選した女性3議員の勝因

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 参院選で比例の最終議席は生活の党の青木愛氏(50)だったが、実は彼女は“強運”の持ち主だ。

「知名度バツグンの現職の谷亮子氏が先月9日に生活からの出馬を辞退したことで、青木氏は比例候補で1位の票を得ることができた。谷氏は他党からの出馬を模索したが、結局どこからも公認を得られなかった。生活から出馬を決めていれば、谷氏が当選していたかもしれません」(永田町関係者)

 青木氏は2009年、当時公明党代表だった太田昭宏氏への“刺客”として、現職参院議員の立場をなげうって鞍替え出馬。当選は厳しいとされたが、太田氏を落選させる大金星を挙げた。その後の12年衆院選でも、現職野党議員がボロボロ落選する中、比例復活を果たした筋金入りのしぶとさだ。

 党首が落選し、存続の危機にさらされた社民党で、1議席をもぎ取った福島瑞穂氏(60)もしぶとかった。

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