「魔法少女まどか☆マギカ」劇場版は8月28日に決定…アニメ業界の公開延期が「人手不足」では済まない要因
アニメーション映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉」の公開日が8月28日に決定した。同作はこれまで、2024年冬公開、2025年冬公開、2026年2月公開……とたびたび公開日が延期されてきたが、具体的な日にちが確定したのは初めてのことである。ネットでは、「ようやく公開日が決まった」と安堵したファンも多かったようだ。
近年、アニメの公開日が延期されるケースが相次いでいる。直近では、TVアニメ「ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。」は、4月放送の予定が7月に延期されたほか、TVアニメ「探偵はもう、死んでいる。」の第2期、TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」の第2期、TVアニメ『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』が、それぞれ延期されている。
「アニメの公開日が延期されるのは、制作の遅れが原因であることがほとんどですが、注目度が低いタイトルの場合、人件費や制作費の高騰から水面下で制作がストップし、公式サイトが消滅したり、クラウドファンディングでファンから資金を集めたまま、数年間何の動きもなく放置されたりしたアニメもある。『魔法少女まどか☆マギカ』はビッグタイトルだけに、延期されても、そのたびに告知が出るだけマシですね」


















