公明党支持者が支援 小池百合子氏が展開する“ウラ組織戦”

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「組織票はありません」「たったひとりで戦っております」――14日告示された東京都知事選に立候補した小池百合子元防衛相(63)の決まり文句だ。ところがどっこい、選挙戦初日から選対事務所は、むしろ秩序だって動いていた。かつて、「幸福の科学」の支援を受けたと報じられたこともあったが、どこかの組織が入り込んでいるのか。

 地盤の池袋駅前に設けられた小池氏の選対事務所には、選挙ではお決まりの「為書き」は一切貼られていない。それでも、出陣式には100人以上が駆けつけ、支援者があふれ出るほどの熱気ムンムンだった。テレビを使った空中戦が得意技の小池氏にしてみれば、格好の見せ場のはずだが、「自民党の豊島区議や練馬区議、業界団体の関係者も参加していた」(参加した支援者)からか、マスコミは完全シャットアウトされた。

 池袋駅西口での第一声では、自民党の若狭勝衆院議員(59)や、高野之夫豊島区長(78)らがマイクを握り、口々に小池氏の“孤立無援”ぶりを訴えたが、実際には支援体制は、しっかり整っている。

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