弱者切り捨て 安倍首相が「未来チャレンジ内閣」騙る笑止

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「ヒロシ&キーボー」のヒット曲「3年目の浮気」の歌詞じゃないが、「バカ言ってんじゃないよ」と突っ込みを入れたくなった国民も多いだろう。安倍首相が3日に改造した内閣について「未来への責任を果たしていく。この内閣はいわば『未来チャレンジ内閣』だ」と名付けたことだ。

 前回の内閣改造時も、安倍首相は「1億総活躍社会」なんて言って勝手に盛り上がっていたが、今回ほど酷いネーミングはない。安倍政権が進めているのは「未来への責任を果たす」どころか、「未来を奪う」政策ばかりだからだ。

■安倍政権の現実は「未来収奪内閣」

 日本は今、超が付く少子高齢化社会に突き進んでいる。安倍首相が本気で「未来」を考えているのであれば、何よりも取り組むべきは「未来の安心」=社会保障制度の充実だろう。ところが、安倍政権がやっていることは真逆で、社会保障をバンバン削りまくっている。

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