猛反発必至…自民都連が小池知事支援の区議7人に離党勧告

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 明らかにダブルスタンダードだ。

 自民党東京都連は16日、7月の都知事選で党方針に逆らって小池百合子知事を支援した豊島、練馬両区の区議7人について、離党勧告処分とすることを決定した。

 10月末までの離党を求める。前執行部が判断した「除名相当」よりも一段階軽い処分とした。

 一方、区議ら同様に小池氏を応援した若狭勝衆院議員は口頭の厳重注意処分でシャンシャン。小池氏の後継を争う衆院東京10区での公認が確実視されているとはいえ、処遇の違いはあからさまだ。これについて新都連会長に就いた下村博文党幹事長代行は、「国会議員については党本部が判断。都連とは立場が違うのでやむを得ない部分もある」と言葉を濁した。

 小池氏を支持した7人が勧告を受け入れなかった場合、除名処分もあり得るという。区議らが反発を強めるのは必至で、雪崩を打って「小池新党」結成に動き出す可能性がある。

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