小池ファミリー 1日で消えた「3億円融資計画」の不可解

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「所有不動産につき、事実に反する報道を行った場合、名誉毀損、プライバシー侵害、風評被害による客室損害について、法的措置を検討せざるを得ない」──。後述するA氏は代理人弁護士を通じて、そう警告してきた。日刊ゲンダイは掴んだ「事実」をありのままに伝えることにする。

 小池都知事が“エコハウス”と自慢する都内の自宅に、極度額3億3000万円の「根抵当権」が設定されたのは8月1日のこと。都知事選の投開票の結果、小池氏が300万近い得票を集め、大勝した翌日だった。

 炎天下の選挙戦でメディアの関心を集めたのは、小池氏の選挙資金の捻出方法だ。自民党の意向を無視した強行出馬で支援が期待できない中、“百合子グリーン”に染め上げた選挙活動費をどう用意したのか。スポンサーが存在すれば、その意向が今後の都政を左右しかねない。熱戦を制した翌日、3億円以上の根抵当権が小池邸に設定されたのはなぜなのか。

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