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首相が説明 昭恵夫人「安倍晋三小学校」名誉校長を辞任

 森友学園が建設中の「瑞穂の國記念小學院」をめぐって、24日の衆院予算委も紛糾した。野党の追及を受けた安倍首相は、昭恵夫人が名誉校長を辞任したと説明。「安倍晋三記念小学校」名目で寄付金を集めたことについて森友学園に抗議し、謝罪されたと釈明した。

 昭恵夫人は森友学園のHPに「優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ子どもを育てます」などと、小學院の教育方針を絶賛するメッセージを寄せていたが、23日になって削除されていた。

 森友学園による国有地の激安購入や、小学校認可への便宜について安倍首相は「私と家内、事務所も一切関わっていない。関わっていれば政治家として責任を取る」と関与を否定した。

 民進党の玉木雄一郎議員の質問の過程で、小學院の敷地内のゴミ撤去が進んでいないばかりか、敷地内で埋め替えていた事実も判明した。工事関係者は「運び出したのは半分ほど。汚染土は処理費がかかるので、運動場西側に埋めてある」と証言したという。メチャクチャだ。

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