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動くのか大阪地検 森友・籠池理事長が脅える“口封じ逮捕”

 元検事の落合洋司弁護士はこう言う。

「一般的に補助金適正化法違反は、詐欺事件などの入り口事件として使われることがあります。贈収賄などに比べて立証のハードルが低い。ですが、懲役5年以下と重い刑です」

 実際、事件はどう進むのか。大阪地検は動くのか。「どうぞ、この学校を開設させていただきたい」――と、申請取り下げの前日まで意気軒高だった籠池理事長が一転、4月開校を断念したのは、「理事長を辞めないと捜査当局が動くぞ」というメッセージが届いたからだと報じられている。

「安倍政権が籠池理事長の口を封じたいのは確かでしょう。あの男は何を言い出すか分からない。ユーチューブにアップした動画では〈『しつこいヤツや』とか籠池潰しはやめて欲しい〉と安倍首相に敵意も見せていた。籠池理事長が余計なことを口にし始めた時、地検が動くのではないか。注目は、3月21日です。この日、森友学園が振り出した手形の決済日を迎える。森友学園が倒産に追い込まれるような事態になったら、破れかぶれになった籠池理事長が、洗いざらいブチまける可能性があります。逆に言うと、沈黙していれば地検は動かないかも知れない」(自民党関係者)

 大阪地検は安倍官邸の意向など気にせず、疑惑解明に乗り出さないとダメだ。

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