小池知事 7・2「都議&知事ダブル選」で自民返り討ち計画

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 自民党が小池新党との全面対決に大きく舵を切った。11日、7月の都議選に向けて東京都連が開催した決起集会に安倍首相や二階幹事長、麻生副総理ら党幹部がゾロゾロ現れ、対決姿勢を打ち出した。しかし、向こうに回す相手は、あの小池都知事。返り討ちに遭うのが関の山だ。

■安倍自民党が対決姿勢に方針転換

 11日の自民党の集まりは熱気がこもっていた。都内のホテルに用意された3会場には党員など5000人以上が結集。スクリーンには〈首都決戦まであと73日〉と大きく映し出された。その後、挨拶に立った安倍首相は、“小池新党”を念頭に「急に誕生した政党に都政を支える力はない」と強調。その上で「まなじりを決して勝ち抜いていく」と声を張り上げた。首相側近の萩生田官房副長官は「当選さえできればいい輩に東京を預けるわけにはいかない」と気勢を上げ、二階幹事長は「選挙は勝たなければ意味がない」とハッパをかけた。

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