トランプ発言で貿易摩擦再燃か 近づく日経平均2万円割れ

公開日:

 3月に入り、株式市場に異変が起きている。

 20カ月続いていた日経平均の「月初の株高」(前日比プラス)が、今月1日に途絶えたのだ。

「積み立てタイプの投資信託をしている個人投資家は、1日(月初めの営業日)に株を買う設定にしているケースが多い。その効果で、月初の株高が続いていました。でも、3月は売り勢力が圧倒的に強く、1日は343円安で引けた。相場の潮目が変わったのです」(ネット証券のアナリスト)

 日経平均は2日まで3日続落し、この間に1200円も下げた。2日終値は2万1181円。株価下落の最大の要因は米トランプ大統領の発言だ。

「鉄鋼に25%、アルミに10%の関税をかける。とても長い期間になるだろう」というもの。米国と世界各国の貿易摩擦が起きかねないと市場は感じ取り、株価はジリジリと下げた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  2. 2

    水道民営化のウラに…麻生財務相“身内に利益誘導”の怪情報

  3. 3

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  4. 4

    長澤まさみが表紙V15 「東宝カレンダー」泣き笑いの面々

  5. 5

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  6. 6

    50秒の電話で“暴力集団”押し付けられた千賀ノ浦親方の不運

  7. 7

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  8. 8

    30歳でNHK朝ドラ主演 戸田恵梨香ついに“後輩”に追いついた

  9. 9

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  10. 10

    酒グセも告白…キャラ変で復活の夏菜によぎる朝ドラの悪夢

もっと見る