早くも市場反応 動き始めている「南北首脳会談」関連銘柄

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 兜町も南北首脳会談に反応している。

「6月上旬までに行われるトランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の首脳会談が終わるまで、地政学リスクは消えないでしょうが、朝鮮半島の『非核化』や『統一』がささやかれ始めたことで、兜町は関連銘柄を探し始めています」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 世の中の先を読む株式市場は、どんな銘柄を物色しているのか。

「戦前から構想はあったようですが、九州と朝鮮半島をトンネルで結び、中国の北京へ続く鉄道(道路)を建設するという壮大な事業の検討が始まるかもしれません。実現性は低くとも、関連銘柄が動きだす可能性はあります」(黒岩泰氏)

■狙い目は「トンネル、電力、食料」

 ボスポラス海峡(トルコ)の海底トンネル事業に参画した大成建設や、青函トンネルで電力供給設備を手掛けた明電舎、トンネル工事の爆薬に強いカーリットHD、建設用資材のエスイー、建設用コンクリートのジオスターなどが関連株だ。

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