「青年の船」女性セクハラ被害 内閣府担当者が隠蔽圧力か

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 内閣府の国際交流事業「東南アジア青年の船」で昨年11月、日本から参加した10代の女性がベトナム人男性から体を触られるなどのセクハラ被害を受けたとして、内閣府に対して7日までに再調査や謝罪を求める要望書を提出したことが分かった。

 女性は船の中でベトナム人リーダーから部屋に呼ばれ、太ももを触られたり、抱きつかれたりした。相談を受けた内閣府の担当者は、男性の部屋に行った女性にも問題があるとの発言をし、女性が処分される可能性をほのめかしたという。

 担当者が不祥事を隠蔽しようとしたとも受け取られ、女性は周囲に「内閣府という大きな組織から圧力をかけられた」と話しているという。

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