日産vsルノーは第2R激化 4.8株主総会へ“委任状争奪戦”情報

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 日産自動車のゴーン前会長が保釈されたのは先週6日のこと。テレビのワイドショーや報道番組は、連日のようにゴーン被告の“作業着姿”を伝えた。

「ゴーン被告の変装に話題が集中したことで、日産の経営にまつわる話がほとんど伝えられなくなっています。ただ市場では、ゴーン被告の保釈によって、日産と仏ルノーの関係が微妙に変化しているという指摘もささやかれ始めています」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 日産は今も取締役に残るゴーン被告が「取締役会」に出席するのを恐れていると伝わる。

 役員会の場で、西川広人社長に対し、「役員報酬の先送りにサインしたはずだ」と暴露する可能性もあるからだ。

■臨時株主総会は大荒れか

 そうなったら、西川社長は取締役会で“共犯者”の烙印を押されかねない。

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