著者のコラム一覧
小川善照ジャーナリスト

1969年、佐賀県生まれ。東洋大学大学院修了、社会学修士。週刊誌記者として事件取材などを担当。2008年に「我思うゆえに我あり 死刑囚・山地悠紀夫の二度の殺人」で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。14年の雨傘運動以降、香港問題に関心を寄せている。

運動から革命に…過激化を容認する非暴力な抗議への無力感

公開日: 更新日:
黒塗りされた中国の国章(C)ロイター

 7月21日のデモでは、大事件が起きた。北京政府の出先機関「中央政府駐香港連絡弁公室」の門前に掲げてある中華人民共和国の国章が、黒い液体で汚されたのだ。

 これに北京政府は「中央政府の権威に公然と挑戦する行為であり、絶対に容認できない」と、デモ隊を強く非難した。デモ隊は立法… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り753文字/全文894文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ