狂気の戦争の絶望的な教訓と今後 日本も必ず戦禍に巻き込まれる予感(上)

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イースターから7日後の「死者記念ミサ」で父親の墓にすがりつく10歳の少年(首都キーウ近郊イルピンの墓地)/(C)ロイター

この連休中もロシアによるウクライナ侵攻は止まらない。連日テレビで流れる惨状を見ていれば、正気でいられないのは確かだ。それで「日本も防衛費を増やせ」「核保有も議論すべきだ」と一気に振れる“集団狂気”を見ていると、日本も近い将来、必ず戦渦に巻き込まれる嫌な予感がする。

 もちろ… 

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