著者のコラム一覧
片岡健ノンフィクションライター

1971年、広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、ノンフィクションのライターに。新旧様々な事件を取材し、新事実や冤罪を発見している。著作に『平成監獄面会記』、同書が漫画家・塚原洋一氏によりコミカライズされた『マンガ「獄中面会物語」』(共に笠倉出版社)、『もう一つの重罪 桶川ストーカー殺人事件「実行犯」告白手記』(リミアンドテッド)など。最新刊は2026年4月発行の『実録 死刑囚26人の素顔』(宝島SUGOI文庫)。

1999年桶川ストーカー殺人事件 冤罪を訴え続ける“首謀者”「再審請求がダメなら一生獄中です」

公開日: 更新日:
小松武史受刑者が服役中の千葉刑務所(撮影)片岡健

 1999年10月26日、女子大生の猪野詩織さん(当時21)が桶川駅前で元交際相手の配下の男に刺殺された「桶川ストーカー殺人事件」。元交際相手の男の兄で、事件の“首謀者”として最高裁で無期懲役が確定した小松武史受刑者は人知れず冤罪を訴え、再審請求中だ。

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