著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

平民新聞に関わった歴史上の先達たち

公開日: 更新日:
片山潜。日本における労働運動や社会主義の先駆者(C)Sputnik/共同通信イメージズ

 平民新聞に寄稿したひとり、片山潜は日本の共産党運動のはしりの人で、先頭に立っていた時代があります。

 片山は東洋経済新報社の記者でもありました。同社の記者だった石橋湛山(元総理大臣)は、東洋経済で片山潜と一緒に働けた、と書き残しています。

 片山潜は、共産主義者とし… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,367文字/全文1,508文字)

【連載】集中特別講座「裏側から日本史を語ろう」

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    お疲れさま外務省…中国の「高市早苗」呼び捨てに抗議、せっかくの“対話サイン”にイキリ返し広がるア然

  4. 4

    長嶋茂雄監督のことを「好きなわけない」とキッパリ “空白の一日”から4年後の本音を語った選手

  5. 5

    簗農相「予算カット」発言で狙い撃ちされた自治体でうじゃうじゃ沸き立つ“ヤナ評判”

  1. 6

    買収上手のドン・キホーテが今度はトイザらスを取得 創業者で現会長・安田隆夫氏の後継者は?

  2. 7

    個人情報保護法を改悪強行した高市政権「自分の情報は自分で守れ」の支離滅裂

  3. 8

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  4. 9

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

組立・加工スタッフ/住み込み/高収入/寮費無料/時給1800円/8割入寮希望者
move on株式会社 滋賀県 彦根市 派遣社員
時給1,800円~2,250円
組立・組付け/高収入/寮完備/20・30・40代活躍中/製造 工場/赴任費支給
高木工業株式会社 兵庫県 明石市 派遣社員
時給1,500円~1,875円
調理師/早期入職可/常勤/介護施設/高収入を目指せる
有料老人ホーム サニーライフ杉並 東京都 杉並区 正社員
月給27万1,000円
「ばっちり高収入 」土木の現場管理/大手建築業者
株式会社スタッフサービス エンジニアガイド 鹿児島県 薩摩川内市 派遣社員
時給2,300円~
Sponsored by 求人ボックス