安倍昭恵さんは本当に“私人”? トランプ次期米大統領とのやり取り明かさずノラリクラリの既視感

公開日: 更新日:

「戦争をしたくない人なんだと思う」

 故・安倍晋三元首相夫人の昭恵氏(62)が22日、東京都内で講演。15日に米南部フロリダにあるトランプ次期大統領(78)の私邸を訪れ、夕食会で面会した際のトランプ氏の印象についてこう語った。

 トランプ氏との早期会談を望んでいた石破茂首相(67)よりも早く、「私人」が面会を成し遂げたことに対し、「どういう立場なのか」「日本政府や外務省はどう動いたのか」といった声が上がっていた昭恵、トランプ両氏による面会。

 講演会では当然、トランプ氏の石破政権に対する考え方や、何を語っていたのか、大統領就任前は石破首相と面会しないとしていたにもかかわらず、なぜ、「会ってもいい」という姿勢に転じたのかーーについて、昭恵氏の発言に注目が集まったのだが、「聞きたいと思うが、いい夕食会だったと言うにとどめたい」と内容を明かさず。「(トランプ氏が)平和な世界に導いていただけたらいいなと思っている」と感想を述べていた。

■なぜ、タダの私人が日米間のキーパーソンのような扱いになっているのか

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  3. 3

    【スクープ第4弾!】自民党の公選法違反疑惑 国政帰り咲きの丸川珠代氏も「広告動画」を流していた

  4. 4

    高市首相が国政初挑戦の1992年に漏らした「女を武器に」の原点 投開票日の夜に“チョメチョメ”告白の仰天

  5. 5

    高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ

  1. 6

    マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 9

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  5. 10

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚

  3. 3

    【スクープ第4弾!】自民党の公選法違反疑惑 国政帰り咲きの丸川珠代氏も「広告動画」を流していた

  4. 4

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  5. 5

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  1. 6

    ビートルズを聴き始めるなら「これから」 お買い得な全18曲入りアルバム

  2. 7

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  3. 8

    AI・半導体の検査装置「FIG」のストップ高は今後の大幅高への“号砲”だ

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    違法疑惑の自民党「広告動画」編集の狡猾手口 スキップ不可の冒頭5秒に候補者登場させ有権者にスリ込み