参院選最終盤にまた迷走…トランプ関税がトドメ、自公政権のご臨終

公開日: 更新日:

直接協議で決裂すればますます選挙に悪影響

一縷の望みは来日するベッセン米財務長官との直談判だが…(代表撮影・共同)

 参政党の勢いを見て、いきなり、付け焼き刃の外国人政策に乗り出すなど、目も当てられなくなってきた自民党。18日の財務長官会談も恐らく裏目に出るだろう。

「なめるな」と粋がったくせに、最後にすがって、袖にされれば赤っ恥。見るも無残な自公政権の断末魔。

  ◇  ◇  ◇

 20日の投開票日が近づくにつれ、劣勢に追い込まれていく。自公政権の迷走は目も当てられなくなってきた。

 メディア各社が参院選の終盤情勢を分析しているが、序盤から低調だった与党の情勢がさらに悪化している。

 16日は読売新聞が1面で「自公 過半数厳しく」と与党の苦戦を報じた。12~15日に電話とインターネットによる調査を実施し、全国の総支局などの取材も加味して分析したものだ。

 読売の終盤情勢分析では、32ある「1人区」のうち自民党が優勢なのは4選挙区のみ。 

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