終活や生前整理のその先、現代社会「死後問題」の深刻…社会学者が提唱すること

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親族でないと「死亡届け出人」になれない現実

NPO法人エンディングセンターの桜葬墓地での合同祭祀(提供写真)

 少子化や非婚率の増加が叫ばれる中、内閣府に「孤独・孤立対策推進本部」が設けられ、2024年から「孤独・孤立対策推進法」がスタートした。その背景にあるのは身寄りのない高齢者が現代社会で一般的になりつつあること。「生前」だけでなく「死後」の問題が起きているのだ。40年以上、葬送問題… 

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