松戸中国人女性殺害事件 中国人風俗に詳しい男性「同業者から妬まれて殺されたのではと囁かれています」

公開日: 更新日:
記者会見する千葉県警の捜査1課長ら(C)共同通信社

 JRの北松戸駅から西へ20分ほど歩くと、広々とした江戸川の河川敷へ着く。豊かな自然環境に恵まれた土地の一角に閑静な住宅街がある。ここ10年ぐらいの間に建てられたと思われる新しい一戸建ての家が立ち並んでいる。

 この住宅街で殺人事件が起きたのは、今から2年ほど前のことだった。被害者は中国人の女性で林垚潔さん(33歳)。

 林さんは、事件が起きる5年ほど前にこの住宅地に引っ越してきた。事件当時、小学生と保育園に通う子供がいた。近隣住民によれば、会えば挨拶を交わす、明るい人柄の女性だったという。

 事件が起きたのは、2023年11月9日午前3時10分ごろのことだった。近隣住民から「女性の悲鳴が聞こえ、外で女性が2人の男に殴られ倒れている」と110番通報があった。

 警察が駆けつけた時、林さんは家の玄関前で、頭などから出血し、あおむけの状態で倒れていた。 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,182文字/全文1,573文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 3

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 7

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    ドラマー神保彰さん ミュージシャンになるきっかけは渋谷109オープンだった

  5. 10

    ロッテ吉井理人監督の意外な「激情時代」 コーチの延々続く説教中に箸をバーン!殴りかからん勢いで…