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金子勝慶大名誉教授

1952年6月、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て現職。慶応義塾大学名誉教授。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」などにレギュラー出演中。近著「平成経済 衰退の本質」など著書多数。新聞、雑誌、ネットメディアにも多数寄稿している。

「野党が悪い」の論調が日本の閉塞感の元凶だ

公開日: 更新日:
自らの台湾有事発言について、謝罪することなく、あろうことか質問をした野党のせいに(C)日刊ゲンダイ

 高市首相は、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と、従来の政府見解を踏み越えて発言した。これに対し中国は、日本への渡航自粛や水産物の輸入禁止といった措置を打ち出し、激しく抗議している。こうした状況の中、高市は発言を徐々に修正。その理由は、トランプ大統領を無視した高市の台湾… 

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