総選挙突入で小池都知事参戦プランは幻に…浮上していた花の「東京1区」は争奪戦の様相
海江田氏にとっては、濡れ手で粟の展開。創価学会票の上乗せを期待できることから、「政治家人生で最も楽な選挙」(前出の関係者)なのだ。
というのも、自民党公認の山田美樹元衆院議員は前回、裏金ペナルティーで比例重複できず、約1900票差で落選。「公明党と折り合いが悪く、学会票が集まらなかった」(都政関係者)ことが背景にあるのか、反日カルトの統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との癒着が判明した。党点検では氏名が公表されなかったにもかかわらず、韓国発の教団内部文書「TM(トゥルーマザー)特別報告」で集会参加が明るみに出た。モロ逆風だ。連立を組む日本維新の会も新人の春山明日香氏を擁立した上、参政党ボードメンバーの吉川里奈前議員が比例九州ブロックから移った。
「クールビューティーな印象がある吉川氏ですが、何とも言えないメンタルの強さがある。アンチや批判的な記者に攻められるほど、口角が上がり、笑顔がこぼれる。あのスマイルにコロリといく有権者は少なくない。参政党は昨夏の参院選東京選挙区(改選6+補選1)で2位当選の実績がありますし、いい戦いをしそう。比例復活の目はある」(永田町関係者)
小池百合子氏が参戦すればもっと見ものだった。


















