マトモな国民はドン引きだ 極右の首相に維新がアクセルというおぞましさ

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極右ムキ出しで、どんどん右旋回に(C)日刊ゲンダイ

 この構図を当たり前のように公言して選挙戦に突入したが、ゾッとする。台湾有事で対立をあおり、撤回どころか、タカ派むき出し、第一声では国旗損壊罪を強調の首相に、国保逃れのフダつきたちがアクセル、アクセルの大合唱。この選挙で、熟議の民主主義を取り戻す必要。

  ◇  ◇  ◇

 高市首相がわれわれに信任を迫る真冬の総選挙(2月8日投開票)は、3日目に突入した。高市はくすぶる体調懸念を吹き飛ばすかのように、日本列島を西へ東へと飛び回り、自民党支持を訴えている。勝敗ラインは表向き「与党で過半数」としているが、「自民単独過半数」が本音だ。

 高市は「政治の師」と仰ぐ安倍元首相の因縁深い東京・秋葉原で第一声。「日本の国力、外交力も防衛力も、もちろん経済力も技術力も情報力も人材力も強くする」と欲張り全開で大見えを切ったのには恐れ入るが、それ以上にゾッとしたのは、極右ムキ出しのこの発言だ… 

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