【表あり】「二月闘争」に向け動き出した“公明票” 中道候補が猛追する「逆転」34選挙区はココだ!
「自維300議席超うかがう」(朝日新聞)、「自民、単独過半数うかがう」(読売新聞)、「自民、単独過半数の勢い」(日経新聞)──。
大手メディアの選挙情勢調査は、いずれも自民党の圧勝となっている。立憲と公明が結成した「中道改革連合」は、公示前勢力(167議席)から半減する恐れがあるという。
しかし、はたして調査通りにいくのかどうか。朝日新聞の調査でも、選挙区で4割、比例区で3割が投票態度を明らかにしていない。「火事は最初の5分間、選挙は最後の5分間」である。投票日まで残り4日間で情勢がガラリと変わる可能性がある。カギを握っているのが、各選挙区に1万~2万票あるとされる「公明票」だ。
もともと、公明支持者が本格的に動き出すのは、選挙の中盤以降というのが定説だが、この衆院選は、突然の衆院解散と突貫工事の新党結成に追われ、いつにも増して序盤の動きが鈍かったという。しかし、後半戦に突入し、一気に動きはじめている。
「近所の住民と誘い合って期日前投票に行く“連れ出し”も、今週から本格化しています。公明党の支持母体である創価学会もギアを上げています」(政界関係者)
当初「公明票の一部は自民に行くのではないか」などと囁かれたが、「中道」候補にドッと流れる可能性が高いという。創価学会が本気で中道を支援しているからだ。


















