高市首相が配布したカタログギフトが不評…自民党内からは「いらない」の声続出

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 しかし、若手からの反応もイマイチだ。

「しょぼいとは言いませんが、総理が贈った品物の割にあまり高級感がないというのが本音です。うちの議員は『国政の当選祝いで、3万円のカタログギフトか』なんてボヤいていました。ギフトは選挙を頑張ってくれた若手スタッフにあげようかな」(若手議員事務所の関係者)

 ある中堅議員は高市をフォローしつつも、こう苦言を呈する。

「総理の気持ちはとてもうれしい。自民党は先輩が後輩に贈り物をする文化があり、それを体現した。しかし、案の定騒動になり、少なからず野党や世間の反感も買った。こんなことになるなら、やらない方がよかったでしょう。ギフトの使い道? 考え中です」

 高市首相はカタログギフトについて「大変厳しい選挙を経て当選したことへのねぎらいの気持ちも込めた」と話している。その気持ちが届くどころか、不評まで買う始末。いらぬハレーションを起こした分、やるだけマイナスだったか。

  ◇  ◇  ◇

 高市首相の暴走ぶりについては、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

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