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古賀茂明元経産官僚

1955年、長崎県生まれ。東大法卒。通産省へ。行政改革などにかかわり、改革派官僚として名を馳せる。2011年に退職、評論活動へ。「日本中枢の崩壊」(講談社)が38万部のベストセラー。近著は「国家の共謀」(角川新書)、「官邸の暴走」(角川新書)

(3)原発優先で再生可能エネルギーを止めた愚かさ

公開日: 更新日:
大丈夫か?!(柏崎刈羽原発6号機の中央制御室を視察する赤沢亮正経産相=中央、26日)/(代表撮影)

 これまで2回にわたって、「失われた30年」の自民党エネルギー政策の失敗と、それをさらに上塗りする高市政権の愚かな政策について書いてきた。その中で誰もが気づくのが、自民党が何よりも原子力発電を優先し続けることの愚かさだ。

 原発は、諸悪の根源だと言ってもよい。まず、原発が再… 

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【連載】日本のエネルギー政策 絶望的敗北の罪と罰

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