スパイごっこや岡っ引き法案が好きな高市首相の狙いは政敵の弱みを握り、自分を守ること
折しも同設置法成立の前日、国民の病歴や犯歴を本人同意なしに収集、利活用できる個人情報保護法の改正案が衆院を通過。さらに高市首相は今後、圧倒的な数の力と高支持率を背景に日本版CIAや情報要員養成機関の創設、スパイ防止法制の整備を一気呵成に推し進める腹づもりだ。
スパイごっこが大好きな女性首相なのか、それとも自分を守るための防御策づくりなのか。
こんな証言もある。
「実は前々から設置法とは無関係に内調から密かに石破(茂前首相)や岩屋(毅前外相)、小泉ジュニア(進次郎防衛相)ら反高市勢力の動向調査を依頼されているんですよ。尾行も盗聴も当たり前にやっていますが、今後、内調の情報収集力は全省庁にまたがり、飛躍的に高まるでしょうから、われわれ現場の岡っ引きはいずれ用なしになるかもしれませんね」とは、都内で探偵事務所を経営する警視庁捜査2課のOBである。どうりで高市首相の“肝”が入るワケだ。
(特命記者X)



















