自民議員に副大臣&政務官ポスト回避続出の意外な理由…政治資金パーティーに固執するがめつさと無反省
■「政治とカネ」には厳しい目
つまり、来年の改正法施行の前に政治資金パーティーを開きたいがために、多くの自民議員が副大臣・政務官の就任を“敬遠”したというのだ。
実際、今年中に駆け込みでパーティーを開こうと、多くの議員が躍起のようだ。慣例的に秋から年末にかけて多く開かれることもあり、直近では「どこのホテルもパーティー会場の予約が埋まりつつある」(同前)という。
「副大臣・政務官に就任しても、『すでにスケジュールが決まっていた』などと理由をつけ、パーティー開催を強行する議員も出てくるでしょう。しかし、世論調査によっては裏金議員の入閣に反対との回答が7割に上り、福岡県議会の議長ポストをめぐる金銭授受疑惑は、大騒動に発展。自民の『政治とカネ』問題には、国民からはまだまだ厳しい目が向けられている。大規模なパーティーを強行しようものなら、有権者の反発を食らうのは必至です」(政界関係者)
「裏金の温床」とされた政治資金パーティーに固執するあたり、自民が反省しているかは疑わしい。
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