温泉施設荒らしのオッサン2人組 コソ泥300件超の小賢しい犯行手口
梅田被告は調べに対し、「この2~3年で300~400件やった。月に数十万円盗むこともあった。犯行がバレないように現金の一部を抜き取った」と供述。温泉施設を狙った理由については「脱衣場には防犯カメラがないから」と話しているという。
■現金多い日帰り客狙い
「合鍵は1回作れば何回でも犯行に使えます。短時間で簡単に作れるうえ、番号まできれいに複製されていた。日帰りの温泉施設は宿泊施設の風呂と違い、現金を持っている利用客が多く、その中から一部を抜き取っていた。300件以上犯行を繰り返しながら、被害届は3件しか出ていません。施設側も2人のことを怪しいとは思っておらず、常連客という認識だったようです。被害に遭っても気づいていない可能性があります。キー以外のダイヤル式のロッカーを利用するか、多額の現金をロッカーに預けないようにするしかありません」(捜査関係者)
施設ロッカーのスペアキーが作られていたら、被害を防ぎようがない。


















