前園真聖は氷山の一角…元Jリーガーを待つ「貧困生活」の元凶

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 現在のJリーグの日本人最高年俸は名古屋DF闘莉王(32)の1億6000万円。巨人の阿部慎之助(34)が5億7000万円をもらうプロ野球に比べたら、同じプロでも雲泥の差がある。

 スポーツライターの工藤健策氏がこう言った。
「サッカーで言えば、私は川淵三郎現協会名誉会長の罪は重いと思う。彼がチェアマンとしてJリーグの拡大政策をとり、今の40チームという肥大化したJリーグをつくった。日本の国土面積を考えれば、明らかにキャパシティーオーバーです。組織を拡大しても、生み出されるお金のパイは決まっている。その結果、プロ選手でありながら、100万円、200万円にも満たない年俸でプレーする選手を生んだ。にもかかわらず、なぜ、拡大政策をとったか。それはトップの権益を広げ、それを守るためですよ」

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