「阪神の呉昇桓は林昌勇より下」…韓国球界関係者が語る根拠

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「呉は150キロを超えるストレートが武器だが、林はヤクルト時代、その上を行く最速160キロの剛速球を持っていた。また、呉は縦のスライダーに加えて、時々打者のタイミングを外すためにカーブを投げるだけで球種が少ないが、林はスライダーに加えてフォークを投げ、横手投げということもあり、右打者の胸元に食い込むシュート、シンカーが有効だった。内外角を使う技術があったから、日本で成功できたと思う。呉にそれができるか、疑問はある」

 投球面だけではない。別の関係者は、「ハングリー精神も林の方が旺盛だった」と、こう続ける。

「林は07年オフにヤクルト入りする際、その2年前に右ヒジを手術していたため、年俸約3300万円という格安で契約。結果を残して、10年オフに3年最大14億円の大型契約を手にし、退団後はメジャーにも挑戦した。呉は、いきなり2年契約で8億5000万円もの年俸を手にした上、一時は噂されたメジャー挑戦にも、『自分の力では厳しいかもしれない』とあまり積極的ではなかった、と聞いています」

 阪神としては林昌勇クラスか、それ以上の活躍を期待したいところだが、下馬評は決して高くないのが実情だ。

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