日本一でもファン微増…楽天「久米島キャンプ」撤退説再び

公開日: 更新日:

 日本一になっても目玉ルーキーがいても、久米島のキャンプでは客が増えない。だから沖縄本島移転の噂が再び浮上してきているのだ。久米島役場にその話を振ると、「現在、担当の人間がいないので詳しい事情はわかりませんが。はい、そうした噂は我々も耳にしています」(観光課)という。

 キャンプ地移転の話を聞いて絶句したのは久米島商工会の担当者だ。
「え!? 初めて聞いた話です。本当なら困りますよ。久米島は夏季はマリンスポーツで賑わいますが、冬場の観光客の誘致が課題になっていました。それだけに楽天さんのキャンプには助けられています。キャンプで久米島を気に入ってくださり、夏季に再び来ていただくリピーターも多い。楽天さんがいなくなると本当に困るんですが」

 キャンプも興行なら移転は時間の問題か……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務