• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

指揮官の狙いどおり…ロッテの“犬と猿”涌井・成瀬プルペン競演

 4日、西武からロッテにFA移籍した涌井秀章(27)が初のブルペン入り。捕手を座らせてカーブを交え52球を投げ、見守った伊東監督を「他の投手がいつもと違う、気持ちの入った球を投げていた。ブルペンがピリッとした」と喜ばせた。

 実際、開幕投手を争う左腕エースの成瀬が、涌井と同じ時間にブルペン入り。こちらは107球を投げて、「指先の投げている感じと、球の感じが合っていた。きょうは本当に良かったです」と納得の表情を見せ、これにも相乗効果を期待する指揮官はニンマリだった。

 成瀬と涌井は横浜高の先輩後輩。当時から関係は良くなく、プロ入り後、周囲は「犬と猿」になぞらえる。1歳下の後輩に対する対抗意識を隠そうとせず、「刺激になる」と表情を引き締める成瀬。対して、「感触とマウンドの傾斜を確かめるために投げただけ。全然、力は入れてない」とクールに受け流す涌井。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  5. 5

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  6. 6

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  7. 7

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  8. 8

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

もっと見る