今後は「一切未定」も…浅田真央にかかる“現役続行”圧力

公開日:  更新日:

「真央本人は一度も『引退する』とは言っていません。マスコミの皆さんが勝手にそう報じているだけじゃないですか」

 浅田真央の専属マネジャーはソチ五輪直前、日刊ゲンダイ本紙記者が「今季限りで引退するのか」と質問した際、不満そうにこう語っていた。

 確かに真央は「ソチは自分の集大成」と繰り返してきたが、「引退」の2文字を口にしたことはない。引退が既成事実化したのは昨年4月、国別対抗戦後の報道陣とのやりとりが発端だ。

 フリーを滑り終えた真央は「五輪という最高の舞台を集大成にしたい」と発言。宿舎に戻るバスに乗り込む際に、報道陣から集大成の意味について「五輪シーズンが最後のつもりか」と聞かれ、「今はそのつもりです」と答えた。

「この発言によって、メディアが一斉に『引退を示唆』と報じた翌日、報道陣は真央ちゃんに改めて『来季で引退する考えか』と確認しました。すると本人が、『そういうつもりでやる』と語ったので、『正式に引退表明』と書きました。いま思えばソチに向け“退路を断つ覚悟”を表明したように聞こえなくもない」(会見に参加したスポーツ記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  4. 4

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

もっと見る