人前で見せないが…浅田真央が笑顔の裏で抱える“重い腰痛”

公開日: 更新日:

 その事実を知っているのは一部の関係者だけである。
 フィギュアスケート女子の公式練習が16日に行われ、浅田真央(23)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ=3A)を3度成功させると、フリーで跳ぶ2連続3回転ジャンプも鮮やかに決めた。

 明るい表情で40分間の調整を終えたその姿からは、体のどこかに故障を抱えているとは思えないのだが、実は彼女の腰はかなり悪いというのだ。

 浅田はここ数年、腰の痛みに苦しめられてきた。ソチで行われた2012年12月のグランプリファイナル(GF)は4年ぶり3度目の優勝を果たしたものの、フリーの直前練習で「腰痛で体に力が入らない」と佐藤コーチに漏らし、棄権も考えるほどの重症だった。

 昨年も11月のNHK杯の後は、腰への負担が大きいスピンの練習はほとんどできず、優勝したGFは痛み止めを飲んで出場。3Aが一回も成功しなかったのは腰をかばうあまり助走スピードが落ちていたからだ。年末の全日本選手権も精彩を欠き3位に終わった。

■家では立ち上がれないことも

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層