• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

初勝利遠い松井裕 「二軍落ち」巡り現場と球団が綱引き

 3度目の正直とはならなかった。

 楽天の松井裕樹(18=桐光学園)が16日のソフトバンク戦に先発。開幕から2連敗しているドラ1のプロ初勝利が期待されていたが、5回5安打6四球3失点で3敗目。自慢の三振も4つしか奪えなかった。五回に5つ目の四球を出すと、星野監督も苛立ちのあまりベンチを叩いたほどだ。
「調子自体はそんなに悪くなかった。何かを変えていかないと」

 と意気消沈の松井。前回9日も5四球と自滅しただけに、佐藤投手コーチは「次にストライク取れなかったら二軍だよ」と話していた。

 そうなると現場以上に頭が痛いのが球団だ。松井はルーキーながら、すでにチームの「稼ぎ頭」。プロデビュー戦の2日のオリックス戦では平日デーゲームにもかかわらず、今季最多の2万1861人。同じ条件で高卒2年目の森が先発した翌日の試合は1万5651人と、約6000人減だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    「検察側の罪人」原田監督語る 木村拓哉の演技と籠絡テク

  10. 10

    「美化は良くない」 鹿島DF内田篤人がW杯ベルギー戦に言及

もっと見る