• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ヤ軍首脳陣が危惧するマー君「メジャー1年目」数々の壁

 日本人投手、特にスターターが渡米して最初にぶつかる壁は、マウンドだといわれる。

 メジャーのマウンドは日本に比べて硬く、傾斜もきつい。スパイクの歯で地面を掘りにくいため、軸足も踏み出す足も踏ん張りが利かない。だから、日本にいたとき以上に下半身に負担がかかる。日本人投手の多くがメジャー1年目にスパイクの歯の形状を頻繁に変えるのは、マウンドに対応するべく、試行錯誤を繰り返しているからだ。

 投手によって個人差があるとはいえ、硬いマウンドの弊害が出るのは開幕から1、2カ月後。人によっては、ちょうどいまごろから異常を感じるようになる。足腰に疲れがたまり、次第に張りが生じるのだ。

 松坂(現メッツ)や黒田(現ヤンキース)も、メジャー1年目はマウンドの差異に苦しんだ。

 ヤンキースの田中(25)も、決して例外ではない。何人かの専門家は「田中はメジャーの硬いマウンドを苦にするタイプではない」と口をそろえる。実際、マウンドが変わっても結果を出しているし、「メジャーのマウンドはむしろ合っている」という指摘もある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る