• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

本田圭佑「虚像と実像」(3)小4で“過剰な自信”を自覚

投稿日:  更新日:

 本田の象徴は「ブレないメンタル」である。

 今年1月、世界屈指の名門チーム、ACミランに入団してからも、それは変わっていない。
 ミランの一員になって2カ月。地元紙のインタビューに「トップ下が好き。でも、セードルフ監督は右サイドに適性があるという。監督と僕のサッカー哲学は違う」と答えた。上層部批判スレスレだが、あくまで自分の意見を貫き通す。
 この強い精神力は、生まれながらに備わっていたわけではない。本田の大叔父で、カヌー日本代表として1964年の東京五輪に出場経験のある本田大三郎(79)は、「圭佑にも“弱さ”がある」とこう指摘する。

「元来、本田家の血筋というのは、傑出した能力を持っている家系ではない。むしろ弱い人間の集まりなんですよ。それでも、圭佑が人より上にいけたのは、本田家代々の<最後まで諦めない精神的持久力>があったからです。彼にとってそれを存分に生かせたのがサッカーだったのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  4. 4

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  5. 5

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  6. 6

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  7. 7

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  8. 8

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

もっと見る