代理人関係者が明かす…ヤ軍が狙う「田中の次」は日ハム大谷

公開日: 更新日:

 となると、ネックになるのが昨年12月から3年間の期限付きで発効された新入札制度だ。米球界は通常の契約金以外に必要になる最大20億円の移籍金に関して否定的。入札制度は廃止してすべてFAにすべきという意見も根強い。だが、「入札制度が失効する16年以降も1年ごとに協定が更新される可能性は高い」と前出の代理人関係者がこう言った。

「要するにメジャーは一日も早く大谷が欲しいのです。メジャー側は昨年、田中を何が何でも欲しいがゆえに、妥協した末に入札制度をまとめた経緯がある。大谷はその田中に匹敵するピッチャーとして認識されているだけに、日本ハムが移籍を容認するまでは、入札制度を1年ごとに更新していくはずです」

 それが4年後か、5年後になるのかは分からないが、かくしてヤンキースの大谷取りはいよいよ現実味を帯びることになる――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に