アギーレ監督 初陣に「欧州組」大量召集で囁かれる“ある注文”

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■初陣2試合は本田と香川の“ラストゲーム”

「これに新監督アギーレは不満なのです」と、代表担当記者が続ける。

「実はアギーレは、ザック・ジャパン時代の2枚看板である本田、香川については“ワタシの代表に居場所が見当たらない”と招集に消極的といわれています。そもそもアギーレは、来日前から積極的にJリーガーの情報を集め、国内組メーンの代表チームを作ろうとしていました。欧州組にしても、新戦力に注目。スペイン・コルドバの身長194センチFWハーフナー・マイク(27)、ポルトガル・S・リスボンの左利きFW田中順也(27)らブラジルW杯不出場選手の名前を挙げ、早い段階でサッカー協会技術委員会に招集のリクエストを出していますから」(前出の記者)

 アギーレが攻撃系の選手にスピード、アグレッシブさ、運動量、タテへの推進力を求めるのは、すでに広く知られている。それらは、ザック・ジャパンで不動のトップ下を任された本田が持ち合わせていない部分ばかり。香川の場合、マンUで開幕2戦続けてベンチウオーマー。ドイツ・ドルトムントのリーグ2連覇の立役者だった頃の輝きは完全に消えた。そもそもアギーレは、所属クラブでのレギュラーしか代表に呼ばないタイプ。これだけでも、香川は“アウト”なのだ。

 本田、香川はウルグアイ、ベネズエラ戦が終わると、アギーレから「日本代表戦力外」の烙印を押される可能性が大きいのだ。

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