独占! 日ハム大谷翔平が「二刀流」の今季飛躍を自己分析

公開日: 更新日:

――キャンプの時は「投球術も駆使したい」と話していましたが。

「やっぱり、真っすぐは一番の武器かなと思う。それを生かしつつ、投球術を広げていければ。今の段階では最小限の球種の中でしっかり出来ればいい。そうすれば球種も増えていくと思う。(投球術は)去年よりは出来ているかな、とは思いますね」

■打者が立つほうが速い球が投げられる

――日本人最速タイの161キロを記録していますが、球速にこだわりはあるのですか?

「持ち味ではあるけど、そこはMAXの数字。普段投げるボールはもう少し球速が抑えめ。その平均が上がってきたのは凄くいいと思いますね。今まではムラがあった。いいボールと悪いボールの差が少なくなれば、MAXもどんどん伸びていくかな、と。平均球速もどんどん上がっていくと思うので、球質も含めてもっと良くなるとは思います」

――「制球も何も考えなければ、いわゆるMAX以上の球速は出る」と話す投手もいます。


「そうですね……ブルペンでは無理だと思います。バッターが立って、そこで初めて出るかな?投球練習中に思い切り投げても、そんなに球速は出ないんですよ。そこはいろいろ難しいかなとは思う。コントロールを加味しないで投げたのはオールスターくらい。でも、またそれは良いボールとは違う部分なので。ただ単に速いということだけ求めれば、もうちょっとは出るのかなとは思いますが……」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に